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すぐ解る流行の状況! 感染症週報(第30週)

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(第30週:7月23日から7月29日) ★ お知らせ◆ 夏型感染症(手足口病・咽頭結膜熱(プール熱)・ヘルパンギーナ)に気を付けて! 夏型感染症の報告が増加していますので注意しましょう。 手足口病  定点医療機関当たりの報告数は、第29週の1.93から第30週には1.27と減少しています。県全域から報告があり、安芸、高知市で急減していますが、中央東、幡多、須崎で急増しています。  病原体検出情報では臨床診断名「手足口病」として搬入された検体からEnterovirus 71が3例検出されています。手足口病・ヘルパンギーナの原因ウイルスであるエンテロウイルスの検出状況としては、臨床診断名「ヘルパンギーナ」「伝染性紅斑」「不明発疹症」「急性発疹症」「なし」として搬入された検体からCoxsackievirus A9が10例、「なし」からCoxsackievirus B2が1例検出されています。なかでもEnterovirus 71は中枢神経系の合併症の発生率が高いことが知られ、まれに急性髄膜炎や急性脳炎を生ずることがあります。高熱・嘔吐・頭痛が見られる場合は十分に注意し、早めに医療機関..