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県南保健所管内感染症情報13週をお知らせします

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  1. 麻しん(はしか)に注意しましょう。
    麻しんは、麻しんウイルスによっておこる感染症です。感染力はきわめて強く、空気感染のほか、飛沫や接触感染など様々な感染経路があります。潜伏期は通常10から12日間です。発熱、咳、鼻水、結膜の充血等麻しんに特徴的な症状が現れた場合は、事前に医療機関へ電話連絡し、指示に従って受診してください。受診の際には、感染を拡大させないよう公共交通機関の利用は控えてください。

  2. マダニ類やつつが虫類の活動が活発な時期になりました。  
    春から秋(3月から11月)にかけてはマダニ類の活動が活発になります。マダニ類は、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などを媒介し、つつが虫類はつつが虫病を媒介します。野外で活動する際は長袖、長ズボン、長靴を着用するなど肌の露出を極力避けて感染防止に心がけましょう。もしマダニ類にかまれた場合は、無理に取り除こうとせず、皮膚科等医療機関で適切に処置してもらいましょう。また、咬まれた後に発熱等の症状があった場合は速やかに医療機関を受診しましょう。

  3. インフルエンザ情報
    南高医師会、島原医師会の御協力をいただき、県南保健所管内旧町別のインフルエンザ患者数をお知らせしています。13週は111人の患者さんの報告があり、定点あたり4.88人で警報レベルを下回りました。県の定点あたりの報告数も3.29人で警報レベルを下回りました。しかし、現在も多くの患者さんが報告されていますので感染予防のため手洗い、うがい、咳エチケットの励行をお願いします。
  4. 感染症情報
    13週感染症情報[PDFファイル/142KB]県内での上位3疾患は、感染性胃腸炎、インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎となっています。管内での上位3疾患は、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報)、感染性胃腸炎、インフルエンザとなっています。
      (注)法の一部改正により、平成30年1月1日から百日咳が小児科定点報告から全数把握疾患になりましたので、週報の感染症情報の小児科定点報告より百日咳を削除しました。
  5. 長崎県感染症発生動向速報
    週報概要(13週)[PDFファイル/38KB]平成31年13週速報です。