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要介護度改善に資する事業所の表彰について

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県では、優れた介護サービスを提供し、利用者の要介護度改善や自立支援に成果を上げた介護事業所を表彰することにより、広く県内事業所に要介護度改善に対する意識向上や取組促進につなげることを目的として、「要介護度改善に資する事業所表彰事業」を実施しました。(事業の詳細は募集要項[PDFファイル/763KB]をご覧ください)

平成30年度は、28事業所から応募があり、外部審査委員等による審査の結果、優れた取組みを実施している介護事業所として社会福祉法人 敬昌会 さるく温泉デイサービスセンター(通所介護事業所)を最優秀賞として表彰しました。

     
最優秀事業所の取組み[PDFファイル/5KB]

【受賞者の取組内容】
・認知症のケアの技法である「ユマニチュード」を全スタッフに研修を行い、介護拒否がみられる方に対して、心を穏やかにする環境を整備。
・デイサービス、個別機能訓練については、個別機能訓練のチェックシート・興味関心チェック表(厚生労働省参考)にて課題・問題点・希望に沿って体験できる仕組みづくり。
・二つの動作を同時に行って脳に刺激を与える脳のトレーニングを、来所後の体操の中に取り入れている。
・同敷地内にある放課後デイサービスと交流を行い、子供達との交流を通して、子供に手を貸したい等、自身の役割・生きがいの創出のための支援や、地域住民等を招いた交流会を実施するなど地域との結びつきを深めている。
・法人内保育園の設置や入職1ヶ月までの新人へのフォロー体制等の整備により、職員の離職率が低く、入職10年以上の職員が多く在職する職場環境。
【評価された点】
・地域住民との交流を積極的に進め、地域全体の自立支援に大きく寄与する取組となっており、独創性が高く他の事業所にも手本となる取組として評価。
・優良な手法の実施だけではなく、職場環境にも配慮された継続性や発展性のある取組として評価。

また、要介護度の改善に成果を上げた事業所について処遇・職場環境、人材育成の取組みなどを総合的に評価した結果、上位の7事業所に対して交付金を交付いたしました。
交付金交付事業所の取組み[PDFファイル/16KB]