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SaturdayChatBox令和元年10月12日(土曜日)

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放送日

令和元年10月12日(土曜日)12時から12時30分

テーマ

犯罪のない安全・安心まちづくり

出演者

県の交通・地域安全課 江頭 賢次(えがしら けんじ)

ポイント

  • 犯罪のない安全・安心まちづくりのための取り組みである、「犯罪なく3ば運動」、「ながら見守り」の紹介
  • 10月11日(金曜日)から10月20日(日曜日)までの、「犯罪のない安全・安心まちづくり推進旬間」の実施

内容

県内の犯罪概況について

  • 平成30年中、県内の刑法犯認知件数は3,622件。
  • ピーク時の平成15年から15年連続で減少、戦後最少を更新中。
  • 犯罪率(人口10万人当たり認知件数)は、全国で低い方から2位であり、全国トップレベルの治安水準を維持。

犯罪をなくす「意識づくり」、「地域づくり」について

  • 一方で、全国的に、子供や善良な市民が犠牲となる悲惨な事件が相次いでいる。
  • 県内でも、性犯罪など子供・女性を狙った犯罪や、特殊詐欺などの高齢者を狙った犯罪が発生している。
  • 全国トップレベルの治安水準を維持していくためには、県民の皆さん一人一人のご理解とご協力が不可欠。
  • 自分の安全は自分で守るという自主防犯意識の高揚や社会のルールを守るという規範意識の向上といった犯罪をなくすための「意識づくり」や、自治会やPTAなどが一体となって地域の安全を守る「地域づくり」がキーワードとなる。

「犯罪なく3ば運動」について

  • 犯罪をなくす「意識づくり」、「地域づくり」を進めるために、誰でも気軽に取り組める。
  • 県、県警、県教育委員会の主唱で平成25年度から取り組んでいる県民総ぐるみの防犯運動。
  • 少しの間でも自宅や車、自転車などに鍵を掛ける「鍵掛けんば」。
  • ご近所同士のあいさつや、高齢者への声かけで特殊詐欺などの被害を未然に防ぐ「ひと声かけんば」。
  • 地域の子供や高齢者を見守る「見守りせんば」。
  • この3つの「ば」を実践することで、犯罪のない安全・安心な長崎県を県民みんなで作っていこうというもの。
  • 犯罪をなくす「意識づくり」、「地域づくり」に向け、ぜひできる範囲で実践していただきたい。

「ながら見守り」について

  • 「意識づくり」、「地域づくり」のためのもう1つの取り組み。
  • 全国で、子供が犠牲となる悲惨な事件が相次いだことを受けて、通学路などにおける子供の見守りの重要性が言われている。
  • その中で特に有効な見守りの手法として、「ながら見守り」が推奨されている。
  • 「ながら見守り」とは、散歩をしながらとか、通勤しながらとか、買い物をしながらとか、掃除をしながらとか、配達をしながらとか、普段の生活の中で、見守りの意識を持って行動することである。
  • 一人一人ができることをやること、そして、その輪が広がることが大きな力になっていく。

「犯罪のない安全・安心まちづくり推進旬間」の実施について

  • 10月11日(金曜日)から10月20日(日曜日)までの10日間。
  • 犯罪のない安全・安心まちづくりの啓発を図ることを目的としている。
  • 10月16日(水曜日)13時30分から16時まで、地域安全・暴力追放運動「安全・安心まちづくり」長崎県大会が行われる。
  • 会場は時津カナリーホール、内容は第1部:防犯活動、暴力追放運動功労表彰、第2部:演劇(地域演劇で町づくり実行委員会)・演奏(県警音楽隊)。

最後にリスナーに一言

  • 犯罪のない安全・安心なまちづくりは、県民の皆さん一人一人が主役である。
  • 「犯罪のない安全・安心まちづくり推進旬間」を、地域の安全・安心について考え、行動するきっかけにしてほしい。

問い合わせ

 県の交通・地域安全課 電話095-895-2316